キンコン西野さんが開発した、仮想通貨L・レターポットの利用者がじわじわ増えているようです。
 

キンコン西野さんといえば、お笑い芸人の傍、クラウドファンディングを利用して「えんとつ町のプペル」を創り出した絵本作家でもありますね。
 

(フジテレビの『はねるのトびら』を深夜放送時代からめっちゃ見てました〜!)

海外で個展を開いたりとアーティストの側面も持っている多才な人物。

時々SNSやブログが炎上することでも話題になっていますね。
 

今回は、キンコン西野さんが手がけた仮想通貨L・レターポットの仕組みや具体的な使い方について詳しくご紹介します。
 


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仮想通貨L・レターポットとは?仕組みや特徴は?

LETTERPOT
 
 

レターポットとは一言で表すと「文字を購入しその文字をメッセージとして送れるサービス」。

どのような特徴や仕組みがあるのでしょうか?

会員数が2万人以上もいるそうですが、魅力はどんなところにあるのか調べてまとめました。
 

「レターポットとは一体何なのか?」レターポットの仕組みや特徴について説明します。

レターポットの特徴は?仮想通貨じゃない??

こちら↓はお笑いコンビ、キングコングの公式チャンネルからアップされた動画です。
 

発案者本人である、西野亮廣さんがキングコングのYoutube公式チャンネルでレターポットの仕組みを説明しています。
 

動画の後半でレターポットで文字にお金の価値をつけた理由は『プレゼントの価値はプレゼントを用意した「時間」に価値がある』と説明しています。

動画タイトル:レターポット
投稿者:毎日キングコング

(※動画の前半で「換金できる機能がある」と説明していますが、換金はできません)
 
 

レターポットの特徴について動画で説明していない部分も含めてご紹介していきます。

  • 1文字5円
  • 実は仮想通貨じゃない
  • 換金ができない
  • 手数料が無料

1文字5円

文字を送るだけならメールと何も変わらないと思う方もいると思いますが、レターポットの文字は1文字5円の価値がついているのです。

レターポットは以下の使い方ができるんです。

  • 友達に「ありがとう!」と伝えたいときにメール感覚でレターポットでメッセージを送る
  • レターポットを導入しているお店で現金として使える

レターポットは仮想通貨じゃない

「なるほど!仮想通貨みたいなものか!」と思った方もいるかもしれませんが、違います。
 

仮想通貨とはインターネット上の通貨で、他の通貨と交換(売買)ができるもの。
 

次の項目で説明しますがレターポットには換金する機能がありません。

また、あくまで「文字に付加価値が付けられている」という設定なので、仮想通貨ではないということです。

レターポットという名前が出てくる前に、仮想通貨Lと公表していたので仮想通貨と勘違いしている方も多いかと思いますが、実際は仮想通貨とは全く違うものなんです。
 

てっきり私は仮想通貨だと思っていたのですが・・ネット上で価値をやりとりできるので仮想通貨に近い感覚はありますね。
 

換金ができない

レターポットは換金ができません!

1文字5円という「文字」と「日本円」とのレートが固定されていますが、「文字」を売って「日本円」に替えるということができません。

「日本円」で「文字」を買うことはできます。

買えるけど売れないというところが仮想通貨との違うポイントの一つですね。

発案当初は換金の仕組みを入れようとしていたそうですが「投機目的で使われ可能性をなくす」という目的で換金できない仕組みにしたそうです。

手数料が無料

仮想通貨は送金時に手数料が必要になりますが、レターポットは送信に手数料がかかりません。

ちなみに仮想通貨はマイナー(マイニングをして取引に不正がないか確認するコンピューター)に送金手数料を支払う仕組みです。

レターポットはP2Pでありながら、ブロックチェーンを使っていないのでネットワーク参加者によって取引を承認する作業は必要ないんですね。
 
 

こちらの記事でブロックチェーンとは?についてわかりやすく説明しています。
    ↓    ↓    ↓


 
 
以上がレターポットの特徴です。

仮想通貨でもなくて換金もできないけど、サービス開始2カ月ほどで登録者数が5万人を突破。
人気のサービスです。
 

レターポット公式サイトはこちら↓
https://letterpot.otogimachi.jp/sign_in
次はレターポットの仕組みについてご紹介します。

ギブ&ギブの世界!レターポットの仕組み

特徴を並べたところでいまいちピンと来てないかもしれませんね・・・簡単にレターポットの仕組みや特徴について説明します。

文字を購入する(1文字5円)
           ↓
購入した文字をメッセージとして誰かに送る
           ↓
受け取った人もそのもらった文字を誰かに送れる(有効期限4ヶ月)

 

例えば「いつもありがとう」と送ったとしたら、感謝のメッセージと共に40円を送ったことになり、受け取った人は40円分の文字をまた他の人に送れます。
 

せっかくもらったのに他の人に送ったらなくなっちゃうと思う方もいるかと思いますが、レターポットはお金を得るのが目的のサービスではありません。
 

「えーっ!?」とたくさんの声が聞こえてきそうですが、レターポットはお金を貯めるのではなく『信頼』を貯めるのが目的で作られたサービスなのです。

かといって、送ってくれた人にお返しをする義務もありません。
 
 
「信頼を貯める」って新しい考えですよね。
「信頼」って目に見えにくいと思います。
 

レターポットを使えば「お金」を「文字」にして送ることができるので「信頼」を「目に見える形」で送ることができます。

メールで「いつもありがとう」とメッセージを受け取るよりも
レターポットで「いつもありがとう!(40円の価値付き)」と受け取った方が重みがありますよね。
 

レターポットは義務感にかられて送るようなギブ&テイクではなく、「送りたいから送る=ギブ&ギブ」の世界を目指しています。

もらった金額分を誰かに送ることができるし、既読スルーしても大丈夫。

ちなみに、文字の有効期限は、購入した日や受け取った日から4カ月です。

期限があったほうが自然に「期限内に使わなきゃ」と思うものです。

どんどん文字を送れて、次から次へとギブ&ギブが循環していきますね。
 

仮想通貨L・レターポットはどんな使い方ができるの?

LETTERPOTやってます
レターポットがどんなものなのか分かってもらえたと思いますが、実際どんな使い道があるのでしょうか?

友人や知人に日頃の感謝の気持ちを送るのもいいかもしれませんが、レターポットの良さを活かした使い方があるのでご紹介します。
 
 

レターポットの最大のメリットは、多くの人と繋がりができることです。

様々なSNSでも繋がることはできますが、1文字5円という付加価値をつけることで、レターポットは集客するのにとても有効的なツールになります。
 
 
分かりやすい例で言うと、芸人のダイノジさんはとてもいい使い方をしています。
ダイノジ大谷
 

ファンの方にライブの感想などをレターポットで送ってもらい、新規のお客さんにそのもらったレターポットで送るということをしています。

ファンの方とのコミュニケーションで信頼関係も生まれますので、ファンが離れなくなりますよね。
 
 

他にもこんな使い方も!

お店でレターポットを使って支払いや割引を受けることができます。

ここでとても重要なことは、見返りを求めず自分から与えるということです。

レターポットは換金はできませんが、『信頼』を貯めて、結果的にお金以上の価値が得られることは間違いないでしょう。
 
 
 
 

以上、キンコン西野が開発した仮想通貨L・レターポットの仕組みや使い方を紹介しました。

賛否両論あるとは思いますが、ギブ&ギブで信頼を貯めていくというコンセプトはとても素晴らしいと思いました。

何より文字をもらったらとてもうれしい気持ちになりますよね。

お金稼ぎもいいですが、『文字を送って信頼を稼ぐ』という新しいタイプのコミュニケーションツール、是非この機会に始めてみるのもいいのではないでしょうか。





最後までお読み頂いてありがとうございました。