こんにちは!仮想通貨投資にチャレンジ中の羽貫です\( ˆoˆ )/

仮想通貨で支払いができるカードは取引所で法定通貨と取引したり、銀行に送金する手間がなく簡単ですよね。

Wirexなど仮想通貨のデビットカードやクレジットカードをリリースする企業がいくつか登場してきていますね。

ICOで資金調達に成功し、一見プロジェクトが進んでいるかと思われた「Centra(セントラ)」。

しかしプロジェクト内容の一部を偽っていた詐欺案件でした

 
今回は仮想通貨ぼデビットカードを提供しているCentra(セントラ)についてまとめました。

仮想通貨centra(セントラ)のロゴ


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仮想通貨Centra(セントラ)は詐欺だった!

セントラはCentra(セントラ)は複数の仮想通貨で決済ができるデビットカードやオンラインマーケットを展開するプロジェクトです。
 

複数の仮想通貨を指定のウォレット(セントラウォレット)に保管しておき、デビッドカードを使って決済できるというサービス。
 

2018年9月にICOを行い、3200万ドル(約34億7460万円)の資金調達に成功していました。
 

しかし、このプロジェクトは詐欺だったのです!
 

共同創業者の3名が「証券詐欺」「電子通信詐欺」の疑いで逮捕されています。

  • ソフラブ・シャルマ氏
  • ロバート・ファルカシュ氏
  • レイモンド・トラパニ氏


 

2018年4月始め、米国証券取引委員会(SEC)は
“「未登録の有価証券」数百万ドルの利益を得た”という疑いでソフラブ・シャルマ氏、ロバート・ファルカシュ氏を告発。

刑事当局も逮捕に踏み切っています。

4月20日には同じ容疑でレイモンド・トラパニ氏も逮捕されました。

具体的な詐欺内容ですが、
「セントラカードはVISAやマスターカードなどの後援がある」と嘘の情報を流していました

さらにボクシング元世界王者メイウェザーやDJキャレドといったアーティストを宣伝に起用。

有名人を起用してICOの宣伝する場合にギャラが不明瞭だと違法の可能性があるそうです。
 
 

別のカード関連のICO案件で逮捕者が出た時に逮捕された時、セントラ創業者は

「VISAやマスターカードなどと連携している事実を公表しないように」との指示を社内に出していました。

VISAやマスターカードなど誰もが知っている企業との連携が大嘘だったのに有名人を使ってICOでの資金集めをしたことは許せません!!

さらに謝罪もなく情報を削除して誤魔化そうとしてるとは・・・!

ICOの詐欺は珍しくないので、正しい情報を得て、引っかからないようにしたいものです!

仮想通貨Centra(セントラ)とは?特徴など

セントラのプロジェクトの内容は以下の4つがありました。
 

1.セントラカード(デビットカード機能付きプリペイドカード)
2.セントラウォレット
3.セントラネットワーク
4.セントラマーケット

 

それぞれ簡単にご説明しますね。
 
 
1.セントラカード(デビットカード)

「CCEモジュール」というシステムを導入しリアルタイムで市場価格を反映させてカード決済することができるデビットカードです。
 
セントラカード
 
支払い手数料や為替手数料がかからないそうです。

ハッカーや盗難に対する保険付き
 
以下の7種類の仮想通貨に対応。

  • Bitcoin
  • Ethereum
  • Centraトークン(CTR)
  • DASH
  • Litecoin
  • Zcash
  • Monero

今後もより多くの仮想通貨に対応していく予定でした。
 
セントラカードは3種類あり、年会費とCTRトークンの保有量でランクが分かれます。

セントラカードの種類

↑の画像のカードでは「VISA」や「Master」などのカード会社のロゴがありません。

当初はロゴ付きのカードの画像だったと思いますが、差し替えられたかもしれないですね。

以下のようにカードのレベルが上がるたびにサービス内容が拡充していきます。

ブルーカード
24時間サポート
EMV対応(ICチップ搭載)
モバイルアプリ連携
 
ゴールドカード
24時間サポート
EMV対応(ICチップ搭載)
モバイルアプリ連携
引き出し限度額増加(5,000$→20,000$)

 
ブラックカード
24時間サポート
EMV対応(ICチップ搭載)
モバイルアプリ連携
トークン報酬
24時間コンシェルジュ対応
デザインのアップグレード対応
引き出し限度額増加(20,000$→100,000$)

 
 
2.セントラウォレット
 
セントラカードを利用するのに不可欠なのがセントラウォレット。
 
(ICチップ搭載)

セントラウォレットに入金(チャージ)しておいた仮装通貨をセントラカードを使って決済する仕組みです。

セントラカードと同様に以下の7種類の仮想通貨に対応しています。

  • Bitcoin
  • Ethereum
  • Centraトークン(CTR)
  • DASH
  • Litecoin
  • Zcash
  • Monero

 

3.セントラネットワーク
 
中央集権型取引所と分散型取引所があり、それぞれ以下の取引を提供します。
 
中央集権型取引所・・・ビットコインやイーサリアムなど
分散型取引所・・・ERC20トークンやCTRトークン
 
4.セントラマーケット
 
売り手と買い手をP2Pで繋ぎ、仲介コストなどを削減して適正価格での買い物ができる仕組みを作っています。
イメージ的にはアマゾンやeBayのような感じですね。
 
 
CTRトークンについての概要はこちら↓です。

通貨名:Centra(セントラ)
通貨単位:CTR
公開:2017年9月26日
発行上限枚数:9,830万枚

 
 
 
公式サイト(https://centra.tech)はメンテナンス中になっています。
ホワイトペーパーはすでに削除されたみたいですね・・・。

Centra(セントラ)が上場廃止も?

セントラはすでにいくつかの取引所に上場しています。

 
・Binance
CTRとのペア通貨:BTC・ETH
 

Binanceでは上場廃止が決定しています。

2018年5月5日までは取引できるので、CTRを保有している方は早めに交換しておきましょう。

 

・HitBTC
CTRとのペア通貨:BTC・ETH・USDT
 
・OKEx
CTRとのペア通貨:BTC・ETH・USDT
 

Centra(セントラ)価格が暴落!チャートは?

 
セントラのチャートは以下の通りです。
(チャートの横軸は2018年3月末から2018年4月23日までの期間。)
 
CENTRAが暴落
 
2018年1月に過去最高値4.28ドル(約464円)でしたが、多くの仮想通貨の下落の影響もあり、価格は下がっていました。

そして4月の創業者の逮捕で一気に下落。

現在の価格はこちら↓。
 

 

セントラカードは複数の仮想通貨に対応したデビットカードとしては世界初。

ライバルの多い市場ですが、サービスを充実させて生き残っていけばセントラの価格は上昇すると思っていました。

VISAやマスターカードとの連携が大嘘だった事実は、プロジェクト自体がなくなほど影響は大きいと思います。

取引所で扱われなくなることもありそうですよね。

 
 

以上、仮想通貨Centra(セントラ)についてまとめました。

創業者が詐欺容疑で逮捕され、プロジェクト自体の存続も怪しいと思います。

このような詐欺に引っかからないようにICOに参加する時や草コインを買う時は少ない情報が正しいのかしっかり調べておかないといけないですね。

セントラは公式から出されていた「VISAやマスターカードと連携の情報」は削除された経緯があります。
同じ情報でも何度も確認する必要があるのかなと思いました。



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最後までお読み頂いてありがとうございました。