デジタルウォレットとは
デジタルウォレットとは、電子マネーやクレジットカードなどの支払い手段、ポイントカード、チケットなどをスマートフォンの中にまとめて持ち歩けるアプリや機能のことです。
この記事では、Google ウォレットとApple Payを例に、保存できるもの、支払いに必要な端末、料金、画面ロックと本人確認、カードの追加手順を、公式ページの記載にそって取り上げます。
Google ウォレットで保存できるもの
Google ウォレットの公式ページでは、電子マネー、クレジットカードまたはデビットカード、ポイントカード、各種チケット、搭乗券、自動車用デジタルキーを保存できるデジタルウォレットと案内されています。鉄道やバスの交通系ICカード(Suica、PASMOなど)のパスをスマートフォンに持てるとも案内されています。
公式サイトには、時期やプラットフォーム、地域によって使える機能が異なる場合があると書かれています。
▶ 動画で確認:Google Wallet
Googleのチャンネルで公開されている、Google Walletを紹介する動画です。
出典:YouTube「Phone, keys… Google Wallet | Google」(Google)
支払いに必要な端末

Google ウォレットの公式ページでは、非接触型の決済にはNFC(近距離無線通信)に対応したAndroidスマートフォンが必要と案内されています。電子マネーの利用には、おサイフケータイに対応したデバイスが必要と案内されています。
料金
Google ウォレットは、公式ページで「すべてのユーザーが無料で利用できます」と案内されています。
画面ロックと本人確認、カード番号の扱い
Google ウォレットのヘルプでは、お支払いの際は画面ロックによる本人確認が必要とされています。ロックされたデバイスでクレジットカードまたはデビットカードを使って交通機関への支払いを行う場合は、本人確認設定をオフにできると説明されています。一部の交通機関では、Google ウォレットの本人確認設定をスキップできないとされています(2026年10月20日確認。出典:Googleウォレット ヘルプ)。
Google ウォレットの公式ページでは、暗号化された支払いコードを使用し、実際のカード番号が表示されないように対策していると案内されています。公式ページのFAQでは、Androidスマートフォンでかざして支払っても、Google Payからクレジットカード番号そのものが支払い先に共有されることはないと案内されています。
Androidには、「スマートフォンを探す」機能と、リモートによるデータ消去機能が搭載されています(Google ウォレット公式ページ)。
カードの追加手順(Google ウォレット)

Google ウォレットの公式ページでは、次の手順が案内されています。
- Google Playストアで、Google ウォレットのアプリを入手する
- アプリを起動し、「ウォレットに追加」をタップする
- 画面の指示に沿って、クレジットカードやデビットカードを登録する
- 必要に応じて、カードの認証(本人確認)を行う
Apple Pay
Apple Payの公式ページでは、Apple PayはiPhone、Apple Watch、Mac、iPadに内蔵されていると案内されています。
Appleのウォレットの公式ページでは、クレジットカード(Apple Pay対応カード)、イベントのチケット、搭乗券、ポイントカードやメンバーシップカードを保存できると案内されています。
出典:Google ウォレット公式ページ、Googleウォレット ヘルプ、Apple公式ページ(Apple Pay・ウォレット)

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